Kyoto Sustainable
シックスセンシズ京都
世界的なウェルネス&サステナビリティのパイオニアが京都東山に誕生。自社菜園の無農薬ハーブを活かした循環型の食や、二十四節気のプラントベース料理、体験型ワークショップが魅力です。自然と調和した上質なリラクゼーションをご体感ください。
自然との循環とウェルネスが紡ぐ、新しいラグジュアリーの形 ―― シックスセンシズ京都

三十三間堂や京都国立博物館が佇む、歴史深い東山の地に2024年に誕生した「シックスセンシズ京都」。1995年の創業以来、世界中でサステナビリティとウェルネスを掲げてきた同ブランドが日本初上陸を果たした場所です。
単なる高級ホテルにとどまらず、自然と人間が共に生きる持続可能な選択を、五感を通じて体感させてくれる――そんな場所の魅力と取り組みをご紹介します。
1. 豊国神社の畑からテーブルへ。命をまるごと巡らせる「食」の循環

オールデイダイニング「Sekki」に足を踏み入れると、食に対する徹底した美学と環境への思いやりを感じることができます。
料理に使われるハーブや野菜の一部は、ホテル隣接の豊国神社境内にある自社菜園で無農薬栽培されたもの。メニューは「買いたい食材」からではなく、「畑で育った野菜や地元農家から仕入れた旬の恵み」を出発点として組み立てられています。
調理の過程で出る野菜の搾りかすはクラッカーやパンへと生まれ変わり、どうしても残る調理ロスはコンポストで堆肥化され、再び敷地内の畑へ。大地からの恵みを無駄なく使い、再び土へと還すサイクルは、日本の伝統的な食文化の知恵にも通じる優しさに満ちています。
二十四節気に合わせて2週間ごとに変わるプラントベースのランチ&ディナーコースは、旬の滋味が身体の隅々にまで行き渡るような満足感があり、ヴィーガンの方も安心して至福のひとときを過ごせます。
2. 五感を研ぎ澄まし、自然と手を取り合う体験

館内のワークショップスペース「アースラボ」では、旅の思い出にとどまらない、環境と自分自身に向き合う時間が用意されています。
使用済みの紙を用いた紙漉き体験や、プラスチックラップの代わりに繰り返し使える「ミツロウラップ」作りなど、体験を通して自然の恵みや人の手のぬくもりを再認識させてくれます。
ウェルカムドリンクや季節のお茶に心ほぐされながら過ごす時間は、日常の暮らしの中で自分にできる持続可能な選択 について、静かに思いを巡らせるきっかけを与えてくれます。
3. 心身を深部から整える、自然素材の空間づくり

客室に一歩足を踏み入れると、心地よい開放感と静けさに包まれます。
ベッドにはオーガニック素材を用いた英国製のハンドメイドマットレスが使われ、身体を優しく受け止めて深い眠りへと導いてくれます。また、アメニティには自然由来成分にこだわったウェルネスブランド「LAPIDEM」をラインナップ。
肌を労わりながら心身をリセットする時間は、まさに自分自身のウェルネスを整える贅沢なひとときです。
スタッフ一人ひとりがマイボトルを愛用し、ごみの分別や計量を徹底するなど、働く人々自身が健康的にサステナビリティを実践している空気感も、このホテルの居心地の良さを一層際立たせています。
※オールデイダイニング「Sekki」、バー「Nine Tails」、スパなどは、ご宿泊以外の方もご利用いただけます。
施設情報
施設名:シックスセンシズ京都
HP:https://www.sixsenses.com/jp/hotels-resorts/asia-the-pacific/japan/kyoto/
サステナブルポイント:
隣接する豊国神社境内の自社菜園でのハーブ・野菜栽培と地産地消の徹底
徹底したコンポスト活用と食品廃棄物のアップサイクル(クラッカー等への再利用)
二十四節気に合わせた地産地消のヴィーガン・プラントベースメニューの充実
ミツロウラップ作りや紙漉きなど、ゲスト参加型の環境ワークショップ「アースラボ」
オーガニック寝具や自然由来アメニティを取り入れたウェルネス空間